千葉市あすみが丘ワンハンドレッドヒルズ・輸入住宅のリフォーム

ワンハンドレッドヒルズ・リフォーム

千葉市緑区あすみが丘のワンハンドレッドヒルズ(One Hundred Hills)のリフォーム工事の紹介です。

ワンハンドレッドヒルズの物件を工事するのは、今回が2軒目となります。前回は売却に向け室内の整備をメインとした退去後のリフォーム。今回は物件を購入されたお客様からの注文でインテリア・エクステリアのリメイクをメインとした入居前のリフォーム工事となりました。

築30年の建物ですが、RC構造とあって、躯体等の劣化は全く見受けられず、床・壁・天井・など過去の地震による影響もなく頑丈な建物でした。

内装や外装については、それなりに劣化が始まっていましたが、大抵は貼り替えや塗り替え、パーツの交換などで対処可能な状態でした。

何処をどの様に改善するのか、お客様と一緒に建物の内外を半日かけてしっかりC’Kし、リフォーム工事の提案をさせていただきました。主だった工事は以下の通りとなり、抜粋して紹介いたします。

エアコン工事

元々セントラルヒーティング導入の建物でしたが、壊れているため使用出来ず、壁付けエアコン2台を新設する事になりました。エアコンに必要な電源や冷媒管スリーブはありませんのでこちらも新たに工事を行います。200Vの電源はリビングより遠く離れた所にある分電盤より壁や天井の中を通し専用配線を引っ張ります。露出配線はしませんので、所々の壁・天井を剥がし全て隠蔽配線を行いました。

次はエアコンの冷媒菅スリーブの工事です。コンクリートの壁厚は180ミリ、そこに75φの貫通穴を開ける(コア抜き)作業となります。画像はレントゲン撮影の様子です。コア抜きの際、コンクリート内の鉄筋や電線類を避けなければなりません。X線によるコンクリート内調査を実施しました。

X線によるコンクリート内調が完了し、コア抜き作業実施の様子です。先端にダイヤモンドビットがついたコアドリル(穿孔機)を使用した湿式穿孔方式で行いました。

200Vの専用配線を行う際に、所々開けた穴は木工事にて修復、最後にクロスを貼って内装完了です。そして壁付け23畳用エアコン2台、設置完了となりました。

水洗金具交換

今回の建物は輸入住宅、水栓金具は全て米国製KOHLER社の製品が使用されていました。全てポリッシュドブラス色、金メッキ仕上げの水栓金具ですが、ご覧のように劣化。残念ですが直しようがなく、KOHLER IM-K394-4CP-WDH13に取り替えました。

洗面所の水洗金具も青錆や黒ずみが生じています。こちらも設置条件に互換性のあるKOHLER IM-K394-4CP-WDH13に取り替えました。ポップアップ類の金具も同時に交換です。

浴槽の水栓金具もメッキが変色しています。しかしハンドル・吐水孔が共に廃盤になっており、後継品も無く、取り替えが困難であることが判明しました。仮に国産の製品を代替えとして試みても、浴槽廻りを解体し配管のやり直しになるので、現実的ではありません。そこでここでは、取り替えではなく、メッキのリメイクで修復することにしました。

メッキを丁寧に研磨し全て剥がしてから、カラーリングを行います。水栓金具の脱却を試みましたが、取り付けネジが腐食、困難の様でしたので現状で塗装します。水栓の形状が大きめで、デザインも比較的シンプルでしたので、問題無くリメイク作業が出来ました。

使用した塗料は車用のブラスゴールドメタリック、酸化防止のため仕上げにクリアーを塗布、リメイク完了です。

申し訳ありません。記事はまだ続きがありますが、只今作成中でございます。

アップまで今暫くお待ち下さい。宜しくお願いいたします。